うらかわ優駿ビレッジ |
新冠の展望台 |
親子岩 |
襟裳岬 |
浦河町の日高幌別川をさかのぼった一帯に平成10年にオープンした乗馬をメインとしたリゾート施設。 |
2001年の旅行で訪れた時には新しく新設された展望台で少し古い地図には載っていない場所。 |
日高本線の終着駅様似ある奇岩岩。 |
北海道の中央部から延びてきた日高山脈が終わる所が、この襟裳岬。 |
幸福駅 |
愛国駅 |
愛国駅のSL |
ハレニレの木 |
帯広市内から国道236号線を南へ向かい、小さな道を走ると、列車が置かれた綺麗な公園が見えて来るのがここです。 |
帯広市内から国道236号線を南へ向かい札内川の近くにある旧国鉄広尾線の跡地 |
駅内にあるSLで中を見る事も可能みたいです。 |
北海道の木の中で最も有名!?なのがこの木です。 |
帯広市内にある公園で |
釧路湿原 |
塘路湖 |
釧路湿原ーその2 |
中々綺麗な紅葉があったので撮影したんだけど、実は公衆トイレの前で、この距離で撮影するのにトイレの壁にピタリとくっつき独特の臭いの中撮影しました。(笑) |
サルボ展望台から見た釧路湿原。 |
釧路湿原の東側にはいくつもの湖が並んでいるが、これはかつて入り江が海岸の後退で取り残された海跡湖。 |
サルボ展望台から望むと向こう側は、釧路湿原展望台を望む事が出来る。 |
サルボ展望台 |
釧路湿原展望台 |
近道 |
釧路川 |
釧路川と塘路湖の間にある山の上に展望台がある。 |
駐車場から10分歩くと湿原が目の前に広がります。 |
コッタロ湿原から行くと湿原内にダート道があり、その脇には釧路川が流れている。 |
釧路湿原内を流れており、カヌーで巡る事も出来るそうです。 |
アゼチ岬 |
霧多布岬 |
霧多布岬の灯台 |
霧多布湿原 |
霧多布岬の近くにある岬で、観光ガイドにも載っていない場所だが、目の前には琵琶背湾が一望出来る絶好のビューポイント |
陸とはわずかな砂浜で繋がっている霧多布半島の先に太平洋に落ちていくのが、この霧多布岬です。 |
これは普通の灯台だけど、この霧多布は名前の通りに霧の発生地帯の為に、霧信号装置(霧笛)が岬の方に設置されている。 |
浜中町の南部、南北9q、東西3〜4qにわたって広がる湿原地帯。 |
琵琶瀬展望台 |
涙岬 |
立ち岩 |
納沙布岬 |
北太平洋シーサイドライン(道道123号線)沿いにある高台にある。 |
北太平洋シーサイドライン(道道123号線)沿いにある場所で、近くにはあやめヶ原が有名だけど、ここはほとんど知られていない。 |
涙岬の同じ場所にありますが、岬に向かう途中で二股に分かれた遊歩道を歩くと海の真ん中に立っている岩が見えてきます。 |
人の足で行ける日本最東端がこの納沙布岬。 |
納沙布岬公園 |
根室半島 |
サイロ公園 |
多和平 |
公園内にあるモニュメントで中心には、どんな風にも消えない炎が灯されている。 |
根室市内から納沙布岬に向かう道には牧草地帯が広がり、牛や道産子馬が放牧されている。 |
根室市内にある明治公園内に牧場で見られるサイロが残されている。 |
標茶町の2200ヘクタールと言う日本最大の公共牧場内にある展望台。 |
多和平 |
多和平パノラマ風景 |
多和平パノラマ風景 |
多和平パノラマ風景 |
この町営牧場には乳牛3500頭以上、羊700頭以上が放牧されている。 |
こちらが知床連山が見える。 |
この多和平の他に有名な展望台が2箇所あり、開陽台、900草原を巡るのが最近のドライブコースとなっている。 |
これで晴れていれば、言う事が無いけどこの日の天気は悪天候の一途を辿っているから仕方が無いと言えばそれまで。 |
多和平パノラマ風景 |
多和平パノラマ風景 |
アトサヌプリ(硫黄山) |
屈斜路湖 |
それにしても日本に住んでいてこんな場所があるのは不思議だ。 |
晴れていれば、この先の地平線がとても気になるけど、ここもひょっとしてリベンジの場所? |
屈斜路湖カルデラの中央に噴気を上げる標高512mの活火山。 |
湖水は昭和13年(1938)の湖底噴火で酸性に変化し、ほとんど魚のいない湖になっている。 |
和琴半島 |
摩周湖 |
摩周湖 |
砂湯 |
屈斜路湖南部にある小半島。全体が森に覆われ、その一部が湖岸とつながった古い時代の火山島だと言われている。 |
知名度抜群で毎年多くの観光客が訪れる湖だが、その湖水に手を触れる事すら許されない神秘の湖でもある。 |
アイヌの人々は古くから摩周湖を神の湖、カムイ・トーと呼び湖に浮かぶ小島を神の姿の老婆、カムイッシュと名づけ、まさに神の住む領域としてきた。 |
屈斜路湖の中でも最も賑やかな観光地がこの場所。 |
野付半島 |
トドワラ |
卯原内サンゴ草群落 |
北緯45度 |
根室海峡に突き出た野付半島は標津川河口付近から延々28qも延びる細長い半島。 |
半島には1本の道路が最東部にある竜神岬灯台まで車が入れるようになっている。 |
北海道の湖ではよく見られるサンゴ草だが、その最も大きな群生地が能取湖のサンゴ草。 |
オホーツクラインから少し離れた場所にこの看板はあります。 |
千畳敷 |
道産子馬 |
風力発電 |
風力発電 |
オホーツクライン沿いの枝幸町にある観光地。 |
この写真じゃ見にくい。 |
風力発電機が一直線に立っているのは壮観! |
グリーンファームと書かれた場所に数十機の風力発電が乱立してます。 |
北竜町にある道の駅 |
トナカイ牧場 |
トナカイ牧場 |
トナカイ牧場 |
道の駅の門になっている双龍が施されている。 |
豊富温泉から程近い? |
入り口で「トナカイの餌」(100円)を購入すると餌付けが出来ます。 |
かゆいのか? |
美瑛・パッチワークの路 |
美瑛・パッチワークの路 |
美瑛・パッチワークの路 |
美瑛・パッチワークの路 |
起伏のある丘陵地帯を農家の方々が切り開いたけど、これを切り開くまで開拓者達は途方も無い苦労したことでしょう。 |
ただ、畑が広がるこの場所を一人のカメラマンが撮影してから、「日本にこんな場所があるのか!?」と一気に美瑛が有名になった事は知ってます? |
そりゃ〜街中で暮らしてる人々が憧れる風景ですよ。 |
観光客は道からその風景を楽しもう。 |
美瑛・パッチワークの路 |
美瑛・パッチワークの路 |
ケンとメリーの木 |
セブンスターの木 |
ひょっとしてこの美瑛は決して同じ顔を見せてくれないのでは? |
同じ日でわずか3時間で見ていても、こんなに私達に違う表情を見せてくれる。 |
何のCMだか忘れてけど、その愛称からこの名が付いたそうです。 |
名前の通りに煙草のCMで使われた事から、この名前が付けられました。 |
親子の木 |
名も無い木 |
セブンスターの丘 |
ウトナイ湖 |
3本の木が仲良く並んで、真ん中だけの木が小さい事から、この名が付いたみたいです。 |
観光客も通らない道から、丘の上に1本だけ立っている木を撮影。 |
ここも煙草のCMで使われた事から有名になった場所で、丘の上なので美瑛の丘が一望出来る。 |
苫小牧市街地に近い湖。 |